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マンション修繕積立金 実際は2倍必要 国交省



(asahi.comの記事)

分譲マンションと戸建て住宅、果たしてどちらが良いのでしょうか?
マンションの長期維持管理についての現実的なデータがようやくとれる
時期に入りました。
国土交通省によると、購入者に負担を感じさせない範囲で見込まれた
販売時の数値では到底賄えず、全国でトラブルが絶えないとのことです。

実際はその平均額の2倍の費用を要しているのが検証結果であり、
それぞれの経済観念や価値観が異なることで、どのようにどこまでを
修繕すべきかをまとめることも容易ではありません。

同省が毎月の積立額の目安を算出したところ、戸数が多いほど1戸当
たりの必要積立額は低くなるそうです。

・1〜14階建て(50戸未満):218円/u(月額)
・1〜14階建て(50〜100戸未満):202円/u(月額)
・1〜14階建て(100戸以上):178円/u(月額)
ちなみに、首都圏の新築マンションの現行積立金の平均値は、
約95円/u(月額)程度だそうです。上記のおよそ1/2とのことです。

マンションの修繕積立金と管理費、駐車場代を合わせると30年もすれば、
木造戸建てが建てられる金額を超えてしまうと言われます。
(参考サイト)

土地+建物を購入し計画的に修繕費を貯蓄していけば戸建ては比較的
容易に管理が可能であり、木造であっても永く維持できるものです。
融資を継続して受けずに建て替えも可能かもしれません。